ボードゲーム遊びで自分さがし

ボードゲーム遊びで自分さがし


あなたは自分のことをどれくらい分かっていますか?

私自身のサラリーマン時代がそうだったのですが、自分の考えを表に出すことが歓迎されない環境にずっと身を置いていると、

自分の考えを持っても、それを発信することが出来なくてモヤモヤが溜まる

自分の考えを持つこと自体が無駄だから、何も考えない方が気持ちの起伏も無くて楽

言われたとおりに動く機械になり、自分の気持ちが分からなくなる

そんな流れで、自分の気持ちを感じ取ることがどんどん難しくなりました。
ちょうど初めの画像のように、自分の気持ちというゴールにたどり着くまでの道のりが、迷路のような感覚でした。

普段から迷路を通り慣れていれば、ゴールはこっちの方向だったよねとすぐに分かるのに、迷路を長い間通っていなかったことでゴールまでの道のりを忘れてしまい、たどり着けなくなってしまうような感覚です。

仕事上での考えを持たないことの影響がプライベートを侵食し、自分が何をしたいのか分からない……やる気が起きない……と休みの日も無気力な状態を作り出していました。

そんな私が考えを持つことのきっかけになったのがボードゲームです。

中学生の時に出会い、周りに遊ぶ友人が居なくなった大学時代から離れていた趣味だったのですが、ボードゲームカフェという新たな業態のお店が誕生したことにより、再び関わる機会を持ちました。

学生時代に出会ったボードゲームはいかに相手より良い選択肢を選び取れるかを競うゲームで、対面でやるテレビゲームと同じように、対戦相手よりも勝る事を目的としていました。

しかし、社会人になってから出会ったボードゲームには、相手との違いを感じるものが増えており、

自分がもらってうれしい物を当てて貰い、相手がもらってうれしい物を当てるゲーム
絵の描かれたカードにタイトルを名付け、タイトルを聞いてカードを当てるゲーム
みんなが分からない問題の正解は、みんなの答えの真ん中を書いた人になるゲーム

など、相手によって結果が変わるし、自分自身の答えも変わる。そんなゲームに出会い、遊ぶことで自分自身のその時の考えを表に出すトレーニングになるし、相手の考え方に触れる事で自分の考え方にも変化が生まれる体験をしました。

こういったゲームでは、それぞれの考え方を相手に示すことで成り立つので、それぞれの考え方が尊重されます。さらに、より良い結果を出すために相手のことを理解する必要があるので、自然と相手の考えに耳を傾ける練習になるのです。

結果として、普段自分で考えなかったことを改めて考え直すきっかけとなり、自分の本当の気持ちにはこういう部分があったのか!と気付かされるという機会は何度もありました。

自分の本当の気持ちでは何を求めているのか、そんなことに気付けるボードゲームを用いた自分さがしをお手伝いすることが同じような経験をした私には出来ると思っています。

先ずは、ボードゲームを遊んで楽しむ。そんな気楽な気持ちが、自分さがしに繋がる。ボードゲームで自分さがしセミナーで体験してみて下さい。